佐呂間町の概要

佐呂間町の紹介をします。

佐呂間町の花と
●写真左から、町花・エゾムラサキツツジ、町木・オオバボダイジュ、町技・ソフトボール

平成23年8月末
人 口 5,838人(男2,788人、女3,050人)
世帯数 2,485戸
面 積 404.99キロ平方メートル

町 花 エゾムラサキツツジ
町 木 オオバボダイジュ(昭和59年制定)
町 技 ソフトボール(昭和61年制定)


佐呂間町のカナ文字をサがロとマを囲むように図案化したものです。横棒が、全町を固く結んだ町民の心、一致団結、共存共栄、円満な理想郷を表現しています。
(昭和28年4月制定)

【歩み】

明治27年、青森県東津軽郡出身鈴木甚五郎が浜佐呂間に入植、半農半漁の営みに始まり、大正15年定期バス、昭和11年の鉄道の開通などにより人口が急増、昭和28年町制施行により佐呂間町となり、現在に至っています。


【町名の由来】

アイヌ語の「サロ・オマ・ペット(葦のあるところ「サラ・オマ(葦のあるところの沼)」から"サロマ"となり、大正4年に"佐呂間町"と和文に転用したものです。


【産業】

オホーツク海から運ばれてくる澄んだ空気、日本有数の日照時間を有し、昼夜の大きな寒暖の差という大自然からの恩恵を受け生み出される農産物はバラエティに富み、かぼちゃ、小麦、ビート、ジャガイモ、豆類など『サロマ発』の農産物は全国各地に送られています。

また、わが町は特に酪農家が多くそのスタイルはヨーロッパ的であり、人口よりも牛の数が多く、特に乳牛が主流を占めています。

広い森林地域を持つ林業は、森を愛し、自然とともに生きるをモットーに、森林を総合的に活用しようと努力しています。「木材は輸入できても、森林は輸入できない」を合言葉に、林業=森林産業という大きな視野での林業に推進を図っています。

サロマ湖とオホーツク海。2つの『うみ』を有するわが町は、近い将来の資源枯渇に対処するため、いち早く栽培漁業への転換を図りました。なかでも「ホタテ」は高い品質とコンスタントな生産量を誇り、広く海外にも出荷されています。このほか、北海シマエビ、ウニ、カキなどの養殖も着実に伸びており、どれも味は絶品です。